iPhoneの機能Night Shiftでブルーライトをカットしよう！

最近よくブルーライトカットという言葉をよく聞きます。

ブルーライトとはその名の通り青い光ですw

スマホやテレビ、パソコンなどの液晶から発光しているもので

太陽の光なんかもそうです。

なので人は日の入り後、ブルーライトを浴びなくなり眠くなります。

しかし、現代ではスマホやタブレットを見ない日はありません。

なので夜でもブルーライトを浴びており睡眠の質を邪魔したり、目に負荷を与えています。

今ではブルーライトをカットしてくれるフィルムなども売っていますね。

でも、iPhoneの場合、ブルーライトをカットしてくれる機能があります。

設定一つでブルーライトをカットできるって知ってましたか？

その機能はNight Shift

設定方法　（設定から）

設定　→　画面表示と明るさ　→　Night Shift　オン

ここでは

すぐにNight Shiftをオン

または時間の設定が可能です。

例　２２：００〜７：００

太陽のマーク長押し　→　Night Shift　オン

この場合、時間設定はできず、今すぐにONになります。

色温度を暖かくすればするほど赤い光が強くなりブルーライトカット量が増えます。

このNight Shiftは単純に青い光を抑え、赤い光を強くします。

ですので、設定次第では画面全体が赤っぽくなります。

暖かさMAXはこんな感じ

こんな色では私は見づらいですw

自分にあった暖かさに設定することをお勧めします！

こんな簡単な方法でブルーライトをカットできます。

ブルーライトが気になる方はまずこの方法を試してみてはいかがでしょうか。